6月3週目:静かに、静かに待つこと

 今週も水曜日の夜に教会に行きました。日曜日に比べて人が少なく、落ち着いた雰囲気。

 私の教会では聖書を読むことを大切にしています。その日も牧師から「みことばを聞くことは祈りより大事」という話がありました。「みことばを聞く」とは、たとえば、聖書を読んで、神の言葉を知ろうとすることを意味しています。

 自分の聖書の読み方を振り返ってみると・・・うーん。自信がない。自分勝手な読み方をしているかも。

 「神様の言葉を聞く」というのは劇的な感じがしますが、実際は、地道なことなのかもしれません。ゆっくり、ゆっくり。一定のリズムで聖書を読んでいく。分からない時は立ち止まる。人に聞いてみる。それでも、よくわからないことも多い。「結局、どうしろと?」と言いたくなる時があります。

 「そういう時は、確信が持てるまで待つことだ。」とも牧師は言いました。私は結果を焦る癖があります。はやく結果がほしいといつも思います。家族のこと、仕事のこと、勉強のこと。お金のこと、結婚のこと。「本当にこれでいいの?はやく答えが欲しいよ」と思います。

 でも、急いで決めなくてもいいんだね。焦っても問題は何も解決しない。待つことも私に必要な訓練なのかも。確信が持てない時は、待つ。静かに、静かに待つ。本当に大事なことのみを見つめて、

聖書を読むことができますように。