8月2週目,3週目: 遣えて生きる?

 8月も、もう下旬。昼はまだまだ暑いけれど夜はすっかり涼しくなりました。もう秋が近いのですね。
  先週から会社は夏休みです。私は、実家に帰省し、地元の友人や家族に会うことができました。久しぶりに彼らと話をする中で、以前はあまり気にならなかったことが気になりました。
 それは、 「自分のできることは限られているなぁ」ということです。 というのも、友人達や家族ががんばっている話を聞きとても励まされた一方で、彼らの悩みも聞きました。その悩みを聞いて、「自分が彼らのためにできることはとても限られているなぁ」と感じました。
 勉強や研究を代わってあげることはできないし。代りに年老いてあげることもできません。 複雑な人間関係や長年の習慣や性格を変えるには長い時間がかかりそうです。自分の人生さえ侭ならないように私には思えるのに。人が抱える問題を私が解決できるなどと、おこがましいかもしれません。
 それでも、人を愛し人に遣えて生きるキリスト教徒の生き方とは、どのようなものなのでしょうか。まだ答えがわからず、もやもやとしています。

「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」(ヨハネ福音書15章13節)

 願わくば、来週も一つ一つ誠実に役割を果たしていけるように。皆様の上にも、豊かな神様の祝福がありますように。